みんなで育ち、
育むまちの暮らし HIRAKU CITY

活動拠点

グレーシア横浜十日市場

グレーシア横浜十日市場にある
まちにひらかれた空間「シェア共用部」を拠点とし、
まちのみんなの”やってみたい” 想いを応援します。

グレーシア横浜十日市場には、大人も子どもも、誰もが新しいことにチャレンジできる様々な空間があります。
新しいことに気軽にチャレンジできる環境設備や道具が揃っていたり、チャレンジのきっかけとなる出来事や仲間に出会えたり。十日市場に暮らす人々が新しいライフスタイルを実験してみることができる新しいまちの居場所となります。
シェア共用部は「一般社団法人HIRAKU CITY横浜十日市場」が運営しています。

まちのツールボックス

まちのToolbox

まちのみんなの“やってみたい”が実現できる、
まちの道具箱(ツールボックス)

まちのツールボックスは、その名前のとおり様々な活動に必要な多様な道具(ツール)が揃っていて、それらのツールをみんなでシェア(共有)しながら、ものをつくったり、学んだりすることができる場です。まちのツールボックスでの活動には誰でも参加することができます。十日市場で暮らす人々が新しいことにチャレンジするきかっけとなる出来事や仲間に出会える新しいまちの居場所です。
一般利用時間 10:00〜19:00

まちのツールボックスで
できること

ものづくり
ものづくり
工作/電子工作/デジタル工作/手芸/裁縫/フラワーアレンジメント/ハンドメイド雑貨/DIY・日曜大工/…など。
食
料理教室/食育/料理や食のシェア/地産地消メニュー開発/…など。
遊び
遊び
おもちゃ/知育/昔遊び/子育て広場/寺子屋/勉強/レクリエーション/…など。
文化・芸術
文化・芸術
読書会/一箱古本市/絵本の読み聞かせ/英会話・語学/書道/絵画/造形/まち歩き拠点/写真/映像/…など。
運動
運動
ヨガ・メディテーション/健康づくり/ウォーキングやランニングの拠点/…など。
音楽
音楽
バンド練習(音楽室)/リトミック/試聴会/DJ 教室/…など。
まちのツールボックス東
まちのツールボックス東 まちのツールボックス東 まちのツールボックス東 まちのツールボックス東
まちのツールボックス西
まちのツールボックス西 まちのツールボックス西
よくある質問
どのように、まちのツールボックスを利用できるの?
まちのツールボックス東は、10:00~19:00の間はどなたでもご自由に利用頂けます。休憩をしたりおしゃべりをしたり絵本を読んだり、自由に過ごすことができます。ただし、工具等や機械等の一部のツールは鍵付きボックスに収納されており、全てのツールを使用するためには「コミュニケーター」に登録いただき、趣旨に賛同のうえツールの使い方講習等をうけて頂く必要があります。詳しくは”コミュニケーターとは”をご確認ください。
まちのツールボックスの活動には、どのように参加できるの?
まちのツールボックスでは、定期的にイベントやワークショップ等が開催されています。実施情報については”まちのツールボックスカレンダー”や、SNS等でご確認ください。イベントやワークショップについては事前申込が必要なものや、一部有償のプログラムもあります。
工具や機械などのツールは、コミュニケーターにならないと使うことができないの?
まちのツールボックス東では、コミュニケーターが滞在しているときに、コミュニケーターの指導と安全管理のもと一部の工具などのツールを一般の方も使うことができる場合があります。コミュニケーターは不定期での滞在となりますので、滞在状況については”まちのツールボックスカレンダー”や、SNS等でご確認ください。
まちのツールボックスはイベントスペースなどとして貸し出しも行っているの?
まちのツールボックスは、コミュニケーターらによる活動のスペースとして使用することができます。通常の場所貸し等は原則としておこなっておりません。また、まちのツールボックス東は、コミュニケーターのプログラム以外では、一般利用時間中に個人で占用しての利用もできませんのでご了承ください。2023年6月頃より利用開始予定です。

コミュニケーターとは

コミュニケーター
コミュニケーターは、ツールボックスのツールの使い方をマスターし、安全に使用して活動ができると同時に、まちの人々の”やってみたい”をサポートする役割のメンバーです。ツールを遣った自分の活動はもちろん、みんなでイベントを企画したり、自分のスキルを活かしたプログラムを企画するなど、地域にひらかれた拠点であるまちのツールボックスを一緒に運営していくメンバーです。
コミュニケーターになるためには、事前にお申し込み頂いたうえで、ツールの使い方や安全管理の講習を受けていただき、まちのツールボックスにおけるコミュニケーターの活動の趣旨や役割をご理解頂くなどの手続きが必要です。詳しくは”コミュニケーター登録”をご確認ください。
コミュニケーターに
なるとできること
コミュニケーターになると、どのようなツールが使えるの?
各種のDIYができる工具や3Dプリンターなどの工作機器、ミシンやプロジェクターなどの機械類、そして調理器具やキッチンなども使用することができます。
コミュニケーターになるとできる活動って?
まちのツールボックスのプログラムとして、ワークショップやイベント等を企画することができます。また、まちのツールボックスの運営メンバーとして、周辺の施設などと連携したイベントに参加したり、メンバー同士の交流会などもおこなっていきます。
まちのツールボックスの運営ってなにをするの?
コミュニケーターは、まちのツールボックスに定期的に滞在し、訪れた地域の人々がツールを使ってみるサポートなどをします。また、まちのツールボックスの利用のルールなどもみんなで話し合いながら決めていきます。

コミュニケーター登録

インターネットから登録のお申し込みが可能です。
コミュニケーターについての詳細情報についてはこちらの資料をダウンロードのうえご覧ください。
コミュニケーター登録申し込みをされる際には、必ず事前にこちらの資料をご確認ください。
コミュニケーターへの登録申し込みはフォームからお願いします。後日、登録に必要な講習会・説明会の日程等のご案内を、ご入力頂いたメールアドレス宛に返信させて頂きます。

まちのツールボックスカレンダー

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